デプロイのライフサイクル
ひとつのデプロイは、ビルドとそれが残した成果物です。プレビューと本番は同じパイプラインを通り、ビルドを一方から他方へ移すときに再ビルドは起きません。
プレビューと本番
naro deploy はプレビューを、naro deploy --prod は本番をビルドします。URL はどちらも決まった形です。
- プレビュー
https://<name>-preview.naro.sh- 本番
https://<name>.naro.sh
naro deploynaro deploy --prodpush のたびにデプロイ
naro git connect がリポジトリを接続します — 既定は origin リモートです。以後、既定ブランチへの push ごとにデプロイされます。naro git disconnect で止まります。
naro git connectプレビューを本番へ
naro promote は保存済みの成果物を本番へ再公開します。再ビルドしないため、成果物が残っている READY のデプロイだけが対象です。
naro promote <deployment-id>本番を戻す
naro rollback は、現在とは別の成果物を配信している最新の本番ビルドへ戻します。行の順序ではなく成果物を比べるので、戻す操作を繰り返しても同じ 2 つのビルドを往復しません。
naro rollbackビルドキャッシュ
フレームワークのキャッシュディレクトリを同じブランチのデプロイ間で引き継ぎます。変更のないビルドがゼロから始まることはありません。
ひとつのデプロイを見る
naro deployments が一覧を、naro inspect がひとつをビルドログ付きで表示します。
naro deploymentsnaro inspect <deployment-id>